♐ 老木瓜爺・おぼじ・・俳句・川柳

☆☆俳句まがいか川柳まがい季語のあるなし一句詠み☆☆

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    季語入れて詠んだ俳句はおや川柳
    川柳を詠んだつもりがおや俳句
                        106        
              あまがえる   明日は何処か   ちちろ鳴く          
                           
                           
                           
                           
  おぼじ                            
                               

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    季語入れて詠んだ俳句はおや川柳
    川柳を詠んだつもりがおや俳句
                105             104  
      残暑かな   過ぎ去り後の   サイレンの     残暑かな   持つ手に汗の   虫眼鏡    
                     
                     
                       
                           
  おぼじ                          
                               

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    季語入れて詠んだ俳句はおや川柳
    川柳を詠んだつもりがおや俳句
                102             101  
      天の川   流れにまかす   笹舟は     ビツクバン   生まれはいずこ   天の川    
                     
                     
                           
                           
  おぼじ                          
                             

天の川

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    川柳を詠んだつもりがおや俳句
                      100          
          冬座布団   手品師のごと   夏座布団            
                         
                         
                         
                           
  おぼじ                          
                               

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    季語入れて詠んだ俳句はおや川柳
    川柳を詠んだつもりがおや俳句
                99             98  
      還します   落ち蝉土に   抽斗の     口で吹き   風鈴手にし   抽斗の    
                     
                     
                         
                             
  おぼじ                              
                               

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